割合、頒布された同人誌の書評を書く方である。 書く際は表紙画像をつけて。これは男性の書評家がやる手法で、その本を買ったという証明みたいなものである。 それから、なるべく筆者に届くように、Twitterのアカウントを調べて載せるようにもしている。 キ…

現在SideMではライブプロデュース、通称ライプロイベント開催中である。 今回私は、ビジュアルのデッキが強くなってきたため、そこに偏らせてイベントを走ることにした。 こんな感じである。 Viでも特に、九十九先生を筆頭にしたインテリが多いことから、イ…