橘志狼くんを一枚抜きしたいがためにプラトロ圏内に入ってしまった話.1

どうも、MマスPです。
話を始める前に個人的なプロフィールを。

幾田 渡辺みのり、鷹城恭二担当
比較的初期からのPです。
先日の仁義の徒花イベントでは、無事プラチナトロフィーを得ることが出来ました。
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さて、表題の件に至るまでの私の心境を綴ります。

私は橘志狼くんのファンです。
初めてお渡し会に当たったのがもふもふえんで、そこで志狼くん(と中の人)の頑張りを知り、ずるずるとファンになりました。

先日のファンミーティング、たまたまふーくん(※中の人)の活躍を見ることが出来、その熱いファンサに心打たれて、帰ったあとボロボロに泣いていました。

以来、志狼くんは私の信仰対象となり、現在進行形でボロボロのメンタルを支える偶像と化しています。

そんな折、志狼くん上位のイベントが始まりました。
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私は意気込んで、走る旨を表明。
LIVEとついていたのでライブかライプロだと思い込み、四季Pに一式借りて準備をしていました。
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ところがどっこい、始まったらマラソンじゃないですか!
とりあえず入れておいた20kをメガホンに変えて、叩く叩く叩く。

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一日目、様子がおかしいことを悟る。

SideMでは、マラソン形式だと上位20位までがプラトロ、プラチナトロフィーの栄誉を得られます。
周りは志狼くんの担当Pばかり。どうやら来てはいけないところまで迷い込んでしまったようです。

私はただ、メガホンを割ることで手に入るレポートを使い、志狼くんをとりあえず一枚入手、あとはゆるゆる歩いてあわよくばもう一枚、くらいの気持ちでした。
だが、志狼くんはまだ来ていない。
但し、このままいけば二枚取りができる。

現在十日間のうちの三日目、私は凪地帯(前後の間隔が空いていて、順位が上がりも下がりもしない立ち位置のことを個人的にそう呼んでいます)にいるようです。

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現在11位、志狼くんが来るのが先か、私がゴールするのが先か。
どうか生暖かく見守っていてください。